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通信教材のワンダーボックスに使うタブレットの選び方について紹介

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STEAM教育型の通信教材で話題のワンダーボックス

4歳から10歳を対象としたこのワンダーボックスは、従来の通信教材とは違う『子どもが本来持っている知的なわくわくを引き出す』ための教材です。

ワンダーボックスについて詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

ワンダーボックスはおすすめの通信教材です&紹介コードつき
SYEAM教育が学べる通信教材『ワンダーボックス』。このワンダーボックスを活用しようか迷っている親御さんに、学習塾講師歴25年の私が、教育のプロの視点で、ワンダーボックスがどんな通信教材で、おすすめの理由を紹介します。

ワンダーボックスをお申込みする際に、こちらの紹介コードを活用すると、初年度教材費が5%割引になりますのでおすすめです。もしよろしければご活用ください。

この紹介コードを使われると、私にアマゾンギフト券が送られるようになっておりますので、もしもそれが嫌な方は、紹介コードはお使いにならないようにお申し込みください。

ワンダーボックス5%割引紹介コード 8txvzVrbCep6

ワンダーボックスにはスマホかタブレットが必要

ワンダーボックスは、スマホやタブレットやパソコンでアプリを使って学習できますが、一番良いのはタブレットです。

スマホだとやはり画面が小さすぎて操作しにくい部分がありますし、小さいので子どもの目にも良くないです。

また、アプリによっては自分で作ったアナログの作品を写真にしてアップロードさせたりするものもありますので、タブレットが使いやすいかと思います。

ワンダーボックス用のタブレットって、何がいいの?

ワンダーボックスの良さは分かって、子どもにやらせてみようと思ったけど、じゃあ、どんなタブレットがいいの?と迷う方もいらっしゃるかと思います。

ワンダーボックスの公式HPには、

【動作環境】
動作環境は以下の通りです。
iPad/iPhone端末:[OS] iOS 12.0以上 [メモリ(RAM)] 2GB以上
Android端末:[OS] Android 5.1以上 [メモリ(RAM)] 2GB以上
Amazon端末:[メモリ(RAM)] 2GB以上

体験版アプリで、動作確認をすることが可能です。
体験版アプリに申し込む
【推奨端末】
■Apple iPad 【モデル番号:A2602】
https://www.apple.com/jp/shop/buy-ipad/ipad-10-2
■Fire HD 10 (第11世代) 【モデル:KFTRWI】
https://www.amazon.co.jp/dp/B08F5Z3RK5

(2022年6月時点)

ワンダーボックスHPより引用

と書いてありますが、この基準をクリアするタブレットは星の数ほどあります…。

ですので、我が家もめちゃくちゃ悩みました(私が)。

もし今ご家庭にタブレットがあるならば、それをそのまま活用していいと思います。ただ当時我が家にはタブレットがなかったので、いろんなサイトを見まくって、悩んで悩んで、悩みまくりました。

『どうせ買うならちゃんとしたもので…』

『基本子どもが使うものなんで、壊れてもいいくらいのもので…』

『買ったらワンダーボックス以外にもいろいろ活用するかもしれないから…』

などといろんなパターンを考えまくりました。

で、結果、見まくったサイト情報ではなく、自分が『これだ!』と思ったものを購入しました。

それがこちらです。

値段は2万円弱。

購入ポイントは

基本的にワンダーボックスのためだけに子どもが使う。プラスYou-Tube視聴用
という絞り込みでこれにしました。
今購入して1年過ぎますが、動作には特に問題はないです。充電の接続が少々悪くて、ちょっと工夫して充電する必要がありますが、これは商品の問題というより、我が家の長男の使い方の問題なので、致し方なしです。


結論 安いものでいいかと

私の結論は、安いものでいいのではないかということです。

先ほども書きましたが、すでにタブレットをお持ちならばそれでいいですし、もし改めて買う場合は、そんなに高価なものでなくてもいいかと思っています。

もちろん、もっと高価なものにしたいという方はそれで構いません。

大事なのは、購入するタブレットの用途を明確にすることだと思います。

ワンダーボックス以外にも、さまざまな用途をそのタブレットに求めるならば、それ相応のスペックやコストがかかるかと思うのですが、あくまでワンダーボックス用であるならば、最低限使えるものでいいかと思っています。うちのタブレットはサウンドクオリティとかそんなに良くはないですが、ワンダーボックスをやるうえで全く問題ありませんので。

タブレットはワンダーボックスをするための道具でしかない

タブレットはワンダーボックスをやるために必要なツールですが、あくまで大事にしたいのは、タブレットではなくしっかりワンダーボックスをやることです。

ですので、ここではほかのサイトでいろいろ紹介しているようなタブレット紹介はありません(私が購入したもの以外には)。

私の考えとしては、タブレットにそんなにコストはかけず、子どもがしっかりワンダーボックスをやることにコストをかける、という感じです。

我が家のワンダーボックスの取り組みについての記事がこちらにあります。

ワンダーボックスを長男が毎日やるようになった理由を紹介します
6歳の長男が通信教材のワンダーボックスを毎日コツコツ必ずやるようになった、そのシンプルな方法を紹介します。ワンダーボックスに限らず、通信教材をお子さんにきちんとやらせるにはどうすればいいか、そのための参考になればと思いますので、ぜひお読みください。

我が家では、長男がワンダーボックス毎日100日チャレンジを行っています。

ワンダーボックスをお申込みする際に、こちらの紹介コードを活用すると、初年度教材費が5%割引になりますのでおすすめです。もしよろしければご活用ください。

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タブレットがそろったら、ワンダーボックスの世界へGO!

以上でワンダーボックスのタブレット選びについての記事を終わります。

それぞれの用途を踏まえたタブレットを購入したら、さっそく『知的なわくわくを引き出す』ワンダーボックスの世界をスタートさせてほしいと思います。

 

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